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HATS

HATSキャリー

遠隔サポートつき搬送ロボット

HATSとは
「高度自律型遠隔制御サービス」
です。

キビテクの高度自律型遠隔制御サービス:HATS

こんなことで
お困りではないですか?

人手不足、賃金上昇。
でも、敷居があってロボット化できない。

運用の設計が必要で導入検討に手間

運用の設計が必要で
導入検討に手間


					現場がロボット操作を習得する等の負担

現場がロボット操作を
習得する等の負担

例外発生でも止まらず稼働するか予測困難

例外発生でも止まらず
稼働するか予測困難

負担に対して効果不明で、
導入に踏み切れない。

その課題、
遠隔サポート付き搬送ロボット
「HATSキャリー」が解決します。

HATSキャリーは問題を解決する
3つの特長があります。

1

運用の設計が必要で
導入検討に手間

2

現場がロボット操作を
習得する等の負担

3

例外発生でも止まらず
稼働するか予測困難

明日からでも簡単にロボットを
導入し始めることができます。

こんなシーンでお役に立ちます。

HATSキャリーが選ばれる理由

短納期

1か月からのレンタルプランで波動対応可能

どこからどこへ運ぶかだけを指定(※)して頂ければ運用開始可能です。運ぶための台車等は既にパッケージングされた製品です。遠隔サポータがいるので予め詳細な設計をせずとも、ロボットが働きながら現場にフィットします。
※路面の凹凸や道幅等の条件が合うかは事前にご確認させていただきます。

低コスト

1か月からのレンタルプランで波動対応可能

月18万円~。他のピッキング支援ロボットと比べても、既存オペレーションをあまり変えずに小規模からスタート可能です。

HATSキャリーは
このように動きます。

HATSキャリーは、難しい事前準備をしなくとも、
およその搬送元搬送先を指定してもらえれば、
動きを変えて障害に対応しながら成長してゆきます。

導入事例

株式会社八幡ねじ様

株式会社八幡ねじ様

ピッキング作業を行っている倉庫での搬送にHATSキャリーのご活用を頂いています。 従来は人が手押し台車を押して出荷物をピッキングし、梱包を行うエリアへ運ぶことを行っていましたが、梱包エリアへの移動をHATSキャリーが代替することでピッカーの歩数を削減しました。

お客様の声

株式会社八幡ねじ様

株式会社八幡ねじ様課長 假屋 秀和様

初めはロボットの動きに戸惑いもあったが、数日間一緒に仕事をすると動きに慣れ、今では違和感なく現場に溶け込み、ロボットと共にある現場が当たり前の風景となっている。

導入までの流れ

導入までの流れ

明日からでも簡単にロボットを
導入し始めることができます。

スペック

外形寸法 台車とロボットの結合時 幅75cm、奥行き91cm、高さ45cm(台車の天板の最も低い箇所まで)
台車 幅75cm、奥行き60cm、高さ45cm以上
ロボット 幅63cm、奥行き79cm、高さ42cm(HATS Edge含む)
可搬重量150kg
ロボット部重量装置重量 65kg(オプション部重量除く)
稼働時間、充電方法連続8時間(AC100V電源にて充電1時間)
走行速度60m/min(1.2~60.0 m/min、標準30m/min)
停止精度位置精度:± 10~30mm 旋回角度精度:± 3deg
設置条件うねり 10mm/m、路面勾配 3%以下、段差 max 5mm、溝幅 max 10mm、周囲温度 0〜40°C
SLAM方式カメラを用いた方式(Visual SLAM)またはLiDARを用いた方式
同梱品HATS Edge(計算機)及び台車との結合機構1式、ロボット本体部1台、台車部2台、設定用のモバイル端末1台、充電器1台

料金プラン

料金プラン

購入プラン

ロボット本体はお客様現場にてご購入いただき、HATSのサービス利用料のみ月額でご契約いただくプランです。初回のご請求時に、ロボット本体込みの金額をご請求いたします。イニシャル費はかかりますが、長く使った場合にトータルで安価になるプランです。

レンタルプラン

レンタルプラン

ロボットをレンタルでご利用いただくプランです。イニシャル費を抑えたい場合に適するプランです。

よくある質問

Q
導入効果があるのはどのような現場ですか?
倉庫のピッキングの効率化であれば、作業者が歩行しているだけの区間がある現場にフィットします。ピッキングリストが電子データで管理可能で、トータルピッキングができる現場であれば、いちどきに行う作業量や広さが狭くとも効果がある可能性がありますので、まずはお気軽にご相談をください。
Q
日々のメンテナンスはどのようなものが必要ですか?
充電用ケーブルに一日1~3回、接続していただくという作業をお願いしています。
Q
AGVやほかのAMRとの違いは何ですか?
AGVは磁気テープやマーカを床面へ敷設し、それに沿った経路のみを走行します。またフォークリフト等と走行する領域を分ける必要があります。しかしHATSキャリーはその必要はありませんので、ロボット導入のためのレイアウトの変更や、広い通路を用意するという負担がありません。
他のAMR製品と比較すると、HATSキャリーのように、わかりやすいパターンで走行するAMRで遠隔サポートつきのものは少なく、すぐに使えるように台車などもセットで用意しているものはありません。また、遠隔サポートで復旧することを前提として設計できるので、稼働させたい場所が固定的でない、経路が定常的でない、狭い等の難易度の高い現場にも使える可能性が高いです。導入検討に要する期間も短くなりやすいです。
Q
往復以外の動きは可能ですか?
はい。可能です。経由点を指定して任意の経路を走行することが可能です。複数台での搬送も可能です。
Q
オペレータは誰が担いますか?また当社内でオペレートすることも可能ですか?
キビテクの社員をはじめとしたスタッフがまずは担いますが、段階的に海外のスタッフ等でも担ってゆきます。お客様のほうでオペレータを担う形でのご利用も可能です。
Q
遠隔オペレータに見せたくない情報がありますが、それには対応できますか?
走行禁止エリアを指定すること等での対応を用意しています。まずはご相談ください。
Q
24時間稼働の現場でも遠隔サポートはしていただけますか?
現時点では8時~23時となっていますが、24時間稼働を目指して準備中です。ボリューム次第でご対応可能ですのでまずはご相談ください。
Q
屋外、半屋外やパレットへの対応は可能ですか?
雨天は走行できません。路面は2cm程度の凹凸までの対応となります。
パレットの搬送は今後対応を予定しています。まずはお気軽にご相談ください。
Q
まずは遠隔サポートなしで使ってみることや、逆に途中で遠隔サポートなしに変更することは可能ですか?
はい。可能です。
假屋 秀和様

假屋 秀和様

課長

現場運営上の課題は?

昨今、ロジスティクスの量・正確さ・迅速さがますます求められている中、ピッキングをはじめとする作業効率の改善は喫緊の課題。

AMR(自律搬送台車)検討のきっかけは?

課題感は数年前からあり、様々な検討を重ねてきた経緯がある。しかし、なかなか現場に合うものがなく導入が進まなかった。ピッキングの大半を占める時間、歩行の部分を現場のベースを大きく変える事なく実現出来る可能性が見えた事。

HATSに決めた理由(数あるAMRの中から...)

単にAMRの販売ではなく、常に遠隔サポート(HATS)がついていることが決め手となった。物流の現場は業務を止めることが出来ず、異常があった際に即復旧が求められる。そのサポートを常に受けられることが良いと思った。
当社では『止まらない物流』をテーマにしている事もあり、その点もマッチした。
また、他の設備でもそうだが、現場の人がマニュアルを読み込まないといざという時に使えないが、そこも遠隔オペレータがアテンドしてくれるところが魅力だった。

HATS導入開始してみた状況や効果について

倉庫内の搬送業務をロボットが行ってくれることで効率化の効果が出ている。人や台車が行きかう現場なので、時にロボットが停止/滞留してしまうことがあるが、HATSで復旧し、もとの動きに戻ってくれている。その復旧を全て現場の人間で行うとやはり大変だったが、HATSがあると助かる。このような遠隔サポートにより、これまでの設備とは管理する側の負担が大幅減となっている。

導入後に工夫されたことは?

安全面で人がぶつからない減速/停止距離の調整。走行ルートの明示。これらにより、安全を担保しながら現場で動いている。次工程への荷渡し方法の簡素化、負担減ロボットの最大活用のための作業担当者の運用ルール、判断基準、この当りの工夫で人とロボットの融合で最大効果を狙っている。

一緒に作業されている方の感想は?

初めはロボットの動きに戸惑いもあったが、数日間一緒に仕事をすると動きに慣れ、今では違和感なく現場に溶け込み、ロボットと共にある現場が当たり前の風景となっている。