倉庫をお持ちのお客様へ
キビテクにお任せください
200件超の
ロボ開発実績開発ロボット
種類数
国内最多
クラス半完成品豊富で
素早い
現場適用シミュレート
から保守まで
ワンストップ
倉庫自動化に関する
こんなお悩みは
ありませんか?
検討フェーズ
効果があるか
わからない
- 検討に時間を割けない
- 導入後の様子がイメージしにくい
- 導入効果の推定結果が信頼できなさそう
- 情報化や標準化を先にやる必要がありそう
- ロボットが邪魔になりそう


立ち上げフェーズ
投資額がまだ
高額
- カスタムが必要、そのせいで費用がかかる
- こまごましたことに対応できておらず、すんなり導入できない
- マテハン機器とのHW的連携、設備とのSW的連携等が必要


運用フェーズ
ロボットの
適応性が低い
- ロボットにできることが少ない
- 保守にも手間と費用がかかる
- チョコ停がとり切れない
- 現場が少し変わっただけで改修費用がかかる


でも大丈夫! キビテクならば
3つのいずれの障壁にも
スムーズに対応します
国内トップクラスの知能ロボット開発実績を活かしたロボット要素技術統合
プラットフォームHATSがあるので、
設計資産を活用した迅速安価な現場適用が容易だからです!

HATSを使ったサービスや
機能でそれぞれの障壁に対応します


数百万円前半で出荷効率
20%向上
ロボットの安定稼働が課題で従来難航していたケースでも、HATSリモートサポートを用いて、遠隔復旧込みの搬送ロボットシステムを構成することで自動化を実現。
1台導入数百万前半+月額数万円前半で、人時あたり出荷件数が20%以上向上。

安価な機体+連携機能で、
月額数万円の
搬送ロボット化
複数台連携機能のない安価なロボットにも、迅速に連携機能を付与可能。
経路を共有させることで、搬送口ボットシステムを安価に実現。
連携機能によりロボット必要台数も少なく済ませる構成を可能に。
(下記の例では3台から2台へ削減)

小型安価なロボット複数台

複数台が経路を共有しても衝突しない
HATSの特長とメリット
対応機種国内最多
様々なロボットについて、
能力を補って現場適用を実現します。

ユーザ自身で編集も
可能な完成度
都度SIerを呼ばずともご自身でできる範囲が広く、
迅速かつ安価な維持がしやすいです。


データ再利用や、
AI化の先端技術へ対応
先進的ロボットを開発してきたからこその、
将来性の高い自動化も
ご提案可能です。


キビテクが選ばれる理由
高い技術力
東京大学元講師、東京大学情報システム工学研究室(JSK)出身者、IPA未踏スーパークリエータ、大手メーカーでの経験豊富なエンジニア等が所属する、ロボット開発集団です。
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代表取締役CEO
林まりか, Ph.D東京大学JSKで学際情報学博士課程修了。三菱電機を経て当社創業。情報処理推進機構(IPA)未踏スーパークリエータ
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代表取締役CTO
吉海智晃, Ph.D東京大学JSKで情報理工学系博士課程修了。同学 特任講師 (2008-2012)を経て当社創業。
ロボットだけでなく、半導体製造装置やFA機器、IoT等幅広い技術領域の実績あり。 -
執行役員COO
前原賢一国立大学修士課程修了。経営大学院(MBA)自動車部品サプライヤメーカー、業務改善コンサルタント経験
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執行役員CPO
上田泰士, Ph.D東京工業大学大学院卒。日立製作所にてサービス・FA分野のロボット開発に9年間従事。その後、複数のロボットベンチャー企業を経て、当社HATSの開発責任者。研究だけでなく製品化(品質,信頼性)と現場導入の実績あり
下記のスキル・経験を持つメンバーが所属
東京大学大学院(JSK)卒、東京大学大学院、University of Melbourne卒、自動運転研究職経験、大手メーカーにて開発からマネジメント(最大100名程度)の長年の経験、ケンブリッジ大学工学部の学士過程と修士課程を同時卒業、ゲーム開発会社のCOOを経て参画 ほか
事前の効果予測で安心
導入効果予測を含むお見積りをご提案します。またご要望に応じて、物流シミュレートや、現地での試験走行のサービスも提供可能です。


導入後のサポートまで
ワンストップで対応
HATSはクラウド上でも稼働するシステムです。運用後のトラブルにも遠隔復旧等のサービスですぐに対応いたします。
開発実績

自動搬送ロボットに
遠隔制御サービス (HATS)を搭載した、
物流搬送ソリューション開発
倉庫内でのピッキング作業における搬送部分を自動化。
ガイドレスAGVに当社のHATSを搭載して、試験~実運用までの期間短縮と運用中の滞留を抑制。投資対効果のある搬送自動化を実現。
お客様の声※抜粋
ロボット単体でなく、遠隔サポートが常に繋がっているため、滞留が発生してもすぐに復旧してくれています。
現場の管理負担が大幅に削減できました。物流を止められない現場において、今やなくてはならない存在です。

可動棚の載せ替えも自動

搬入出~中継地点を往復
日常点検・メンテナンス作業ロボットの
遠隔化および学習データ活用(共同研究)

化学プラントにおける点検業務の遠隔化の研究開発。
点検・メンテナンス作業を分析し、各種センサーを搭載した新規装置の開発、データ取得と機械学習も行った。これまで現場に赴いて行っていた人間の判断をシステムに蓄積、ノウハウ抽出できる仕組みを研究。
お客様の声※抜粋
研究要素が高くハード・ソフトの両面の迅速なプロトタイピングが必要でしたので、キビテク社に依頼しました。実際に、センサとロボットでどこまで情報を得られそうか、AIでどこまで効率化や自動化ができるか等のノウハウが豊富なので、効率よく開発が進みました。
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