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ロボット技術で、信じる未来を創る

メッセージ

ロボット技術の発展は未来の世代にとってプラス面とマイナス面のどちらが大きいでしょうか。ロボットの仕事をする私たちと仲間達は、未来の世代に胸を張って自分の仕事を説明できるでしょうか。

キビテク社の経営陣は、ロボット技術は社会を変える可能性のある大きな力を持っていて、ロボット企業の負う責任はとても大きいと考えています。そして、社会との関係や幸せとの関係について問いかけをしながら、便利さの追求だけではなく、幸せを増やし、社会のバグを減らすことを目指しています。

メンバが信じる未来を創ることに繋がる会社でありたい、私たちはそう考えています。

目指していること

この2つが当社の存在意義です。
社名のキビは心の機微から取っています。ロボットで物理的に便利にするだけではなく、不幸を減らして幸せを増やしたいという想いが込められています。
難易度の高い自動化において頼りにされる企業であることと、格差等の社会問題を技術と組織の在り方とで革新的に解決する企業としてロールモデルとなることを目指しています。

目指していること

カルチャー

  • 外国籍の方が活躍中!

    外国籍の方が
    活躍中!

    約4割の方が日本以外の国籍です。英語/日本語の学習支援あり。

  • リモート勤務も出社も選べる!

    リモート勤務も
    出社も選べる!

    リモート勤務メインのメンバが85%。地方在住、土日夜間、フルリモートの方も活躍中。エンジニアが集まって開発しているときもあり、両方のスタイルを選べます。

  • 20代~70代まで活躍中!

    20代~70代まで
    活躍中!

    定年70歳、再雇用あり。最高76歳の方が在籍。

  • 困窮者の力強い助けになる仕事!

    困窮者の力強い
    助けになる仕事!

    HATS事業では就業機会を公平に提供することを目指しています。当社での仕事が、困窮者の力強い助けとなり、それがメンバの自負の一つにしてもらえることを経営チームは大切にしています。

CXOの声

共に未来を創造!
技術者を求めています

ロボットとその遠隔制御サービスの可能性は大きいです。どんな未知の状況でも稼働し続けるためには、自動システムは何をせねばならないのか、どううまく人間に頼れば良いのか、という問いへの答えはまだありません。「半自動」の技術を極め、問いの答えを手に入れて人類に提示するこの仕事に、私たちは大きなワクワク感を感じています。一緒に開発に取り組み、この挑戦の苦労と喜びとを共有する仲間を求めています。

人がロボット・AIを補完するサービスをあらゆる現場へ一緒に広めましょう。

社内風景

開発者にとっての魅力

開発部メンバの声

募集要項

雇用形態 正社員
試用期間 3か月(本採用と同じ条件)
勤務時間 9:00~18:00(休憩1時間)を基本とする8時間
休日・休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季休暇3日間、年末年始休暇(12/28~1/3)
年次有給休暇、慶弔休暇
勤務地 現在はリモートワークが基本、必要なときは出社あり
東京都品川区北品川五丁目7番14号 グローリア初穂御殿山101号
JR大崎駅より徒歩3分
その他 社会保険完備、通勤費支給(上限あり)

※応募条件、給与等については、それぞれの職種でご確認ください。

上田泰士

上田泰士

執行役員CPO

キビテク社の良いところ、成長途中のところはどんなところですか?

キビテク社の良い点は、社員の年齢も国籍も多種多様でありながら、皆が気軽に話し合えるフラットな関係性を築けている点です。 一人ひとりが得意な分野に存分に貢献しつつ、他者からも効果的に技術や経験を学ぶことができる環境がキビテクにはあります。一方で、最近急に人数が増えたこともあり、様々な制度やコミュニケーションの場の構築など、急ピッチで進めています。

開発のマネジメントの上で心が けていることやこれまで乗り越えてきた課題を教えてください。

マネジメントの際は、誰もが発言しやすい環境を作ることを心がけています。急激に新しいメンバーが増えてくると、お互い能力を探り合い、知らないことを恥じて質問を控えたりしがちです。しかし、効率的で失敗の少ない開発のためには、それぞれの知識と経験を総動員することが不可欠です。そこで、ミーティングの場では1人1回発言する機会を作り、外国籍エンジニアには率先して英語で話しかけるように努めています。

遠隔制御サービス「HATS」とはどんな価値を提供するものですか?

HATSが提供する価値は、メンテナンスフリーで、手軽なロボットサービスです。ロボットの設定や、不具合時の復帰作業などは、遠隔地のオペレータがやってくれるので、ユーザーにとっては、ロボットが面倒な設定も不具合もあたかも自動的に解決されたかのように動作します。また、将来的にはオペレータは全世界で24時間体制でスタンバイし、時差を利用してオペレータにも無理の生じないサポート体制を構築することができます。

吉海 智晃

吉海 智晃

代表取締役CTO

なぜキビテク社を創業したのですか?

当社代表の林をリーダーとして採択された、2010年度IPA未踏IT人材発掘・育成事業(吉海も外部アドバイザとしてプロジェクト参加)で人と人の触れ合いを可視化するデバイスの開発を行い、それが評価されたことがきっかけで、人が中心にいる技術をきちんと社会に出し、問いかけていくことをしたいと考えたのが理由になります。

キビテクは技術者にとってどんな場所でしょうか?

私自身アカデミア出身ということもあり、どんな時でもチャレンジ精神を忘れずに自由闊達な議論をフラットに行える場であってほしいと思っています。新卒で入ったエンジニアから業界数十年のベテランエンジニア、役員にいたるまで、ワンチームとして一緒に良いものを作るべく知恵を出し合う、そんな場所を目指しています。

10年後、ロボット技術の主な課題は何になってゆくでしょうか?そしてロボット技術者は何に心がけて研鑽してゆくとよいでしょうか?

ロボティクスの領域はまだまだ発展途上の領域です。AIやエネルギーなど周辺領域の発展とともに個別のニッチな課題解決のための手段から、より汎用的な課題解決が可能な手段へと進化していくと考えています。そのような流れの中で、周辺領域に目を配ること、そして、個々のフレームワークやライブラリの使い方に習熟するのではなく、その背景にある技術的な原理がどうなっているかを身につけることが重要になると考えています。

前原 賢一

前原 賢一

取締役COO

なぜキビテク社を創業したのですか?

ロボティクスの技術で人類を豊かにする。
Webの進化で社会は大きく変化しました。一方でリアルの現場の進化は一定程度にとどまっていると感じます。キビテクはロボットの社会実装を大きく進めるため、Web×ロボットの遠隔制御技術を世界に普及させます。特に日本において、人口減少、高齢化またリモートワークの必要性が増す中、そのような社会課題の解決にも資する技術と感じています。

キビテクの組織としての強みはどんなところにあるでしょうか?

ロボティクスやWebの力で世界を変えたいという人達が誇りをもって働ける。
新しいものを世界に出すことができる組織。
そのような目的とビジョンを共有できる人には、会社として可能な限り、自由に働いてもらいたいと思っています。それこそがキビテクの強みであり、今後、もっと強化して行きます。

どんな人材がキビテクにとって必要でしょうか?

自分の技術やスキルで世界を変えたい、人の役に立ったり、喜んでもらいたいと思っている方。また、世界にないプロダクトの開発に挑戦したい方、メンバーと競い合いかつ助け合える方。スタートアップというハードな挑戦が必要な場ですが、ご自身のかけがえのない人生を最高に輝かせることができる現場だと思っています。お待ちしています!!

林 まりか

林まりか

代表取締役CEO

キビテク社の今のビジョンを描くに至ったきっかけは何ですか?

心の幸せを増やしたいという想いは創業時から持っていましたが、直接的なきっかけは子供を出産したことです。子供と同じ目で世界を見て、不条理さを感じることが増えた結果、不幸な境遇にある未来の世代の方々の助けになることに、自分を捧げたいと思うようになりました。ロボット技術で、既に豊かな地域の便利さを高めるだけでなく、経済面や健康面等で困難を抱える方にとっての就労機会や交流機会を増やすことをしたいです。

どんな未来を作りたいですか?

まずは言語や地域や身体等によらない就業機会を増やしたいです。並列に複数の企業やコミュニティに所属する機会を増やしたいです。そして、狭いコミュニティのためだけに行動するのではなく、地球規模の目線を持って行動する人が過半数であるような未来を作りたいです。それには言語の壁を超える技術、遠隔就労の技術、多様な方との交流の技術や交流のインセンティブの仕組みが必要で、これらに貢献したいと考えています。

メンバにとってキビテク社はどういうものにしたいと考えているのですか?

達成感を共有する仲間がいる場所というだけではなく、あとから振り返って、人への愛の気持ちを持つ機会が多い仕事を選んだなと思える場所にしたいです。

開発チーム:さとう けんじ

さとう けんじ

プロジェクトマネージャー

ロボット/キビテクに興味をもったきっかけは?

ロボットに興味を持ったきっかけは、たしか当時ASIMOなど人型ロボットのブームがあって、ロボットがやれる学科に進学しました。
ゼミや学部の卒業研究でJSKという研究室に入って、それからロボットの仕事しかしていません。
キビテクに興味をもったのは、CEOの林さんとCTOの吉海さんが同じ研究室出身なので、創業当時から知っていて、面白いと思っていました。

学生時代、他社でのロボット開発経験

学生時代は、遺伝的アルゴリズムを用いたロボットの動作最適化、低融点金属を用いた変形ロボット、人型ロボットによる紐の認識と操作、介助ロボット(HSR.トヨタ)が家具を操作するシステムなどの研究をしていました。介助ロボットのときからROSを使っています。
前職では、家庭用ロボットや家族型ロボットの開発をやっていました。

キビテク社の良いところ、成長途中のところはどんなところですか?

キビテクの良いところは、いろんなロボットを経験できることです。
ロボットしかやらないけど、ロボットならなんでもやるという感じで、あらゆる形態のロボット、システムのあらゆるレイヤー、あらゆるステージの開発が経験できます。
今はスクラムマスターもいて、複数のスクラムが走っています。
名ばかりではないスクラムができていると思います。
成長途中のところは、女性エンジニアが採用できるようになってきましたね。まだ1割以下ですけど。

チーム制での働き方について

チームごとに喋る言語や開発のスタイルが違うので、マッチするチームに入ればやりやすいと思います。
私のチームは日本語/英語混在で喋っていて、開発はリモートのモブプロ・ペアプロでやっています。

チームメンバのいいところを教えてください

私が間違っていたらちゃんと反論してくれることです。おかげで私も日々成長できます。

キビテクに応募を検討されている方へのアドバイスをお願いします

ロボットの経験があるといいですね。ロボットの研究で修士・博士を取っているとか、ロボコンに出ていたとか、業務でロボットを開発したとか。
審査で提出するコードは、そのコードをチームで開発しているという想定をして、他のメンバーがそのコードの続きを書きやすい状態になっているとか、メンテナンスしやすい状態になっているとか、そういうことができていると評価高いと思います。

将来キビテクではどんなことがしたい/できるとおもいますか?

海外進出。

キビテク社に必要な人材はどんな人材だと思いますか?

成長し続けられる人。

開発チーム:フィリップ・ジェニングス

フィリップ・ジェニングス

エンジニア

ロボット/キビテクに興味をもったきっかけは?

工学の色々な分野に好奇心を持って、機械や回路の設計から制御理論や画像処理まで、幅広い領域の知識を必要とするロボット業界に興味を持ちました。キビテクに興味をもったきっかけは、様々なロボットの受託開発に加え、自社サービスのHATSも色々な用途のロボットに導入したいというところに関心をもって、長年働いても新しいことに挑戦できてやりがいを感じられる会社だと思ったからです。

キビテク社入社を決めた最も大きな理由は何ですか?

仕事の内容に自社サービスの開発も受託開発もあるので作業内容のバリエーションが多くて、入社までの経験を活かしながらも新しい知識を身につけて成長できると思ったからです。

学生時代、他社でのロボット開発経験

学生時代はロボットの経路計画やコンピュータビジョンの勉強や制御系の研究に加えて、何人かのチームで問題定義とロボットの設計からシミュレーターや実機での結合テストとデモまで、全体的なロボット開発のプロジェクトもありました。 大学の夏休みにイギリスの中小企業でインターンシップをして、ROSでセンサーフュージョンを活用して、放射性物質の位置を突き止めて地図やカメラ画像で可視化するロボットや携帯型機器の開発に参加していました。

キビテク社の良いところ、成長途中のところはどんなところですか?

キビテクのいいところは仕事の領域が広くて異なる専門の人と協力しながら成長する機会が多く、国籍や年齢にもかかわらず色々な人がいるのでたくさん学び合えるところです。
成長途中のところは、技術の知識や経験が深い人が多いことに対し、管理経験がある人が少なく、自立して作業したり知識を身につけたりすることに自信がない人は慣れにくいかもしれません。

最近やっている仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

最近は自分の専門領域以外のタスクに手を付けて、その領域に詳しい人から新しいことを学ぶことができた一方、新入社員に自分の詳しい領域について教えることもできてやりがいを感じています。

チーム制での働き方について

普段は作業を分担してタスクを終わらせてから確認しあいますが、タスクによって専門領域が違う人と協力したり、詳しい人とまだ詳しくない人が共同作業で知識伝達したりすることもあります。

チームメンバのいいところを教えてください

皆の入社までの経緯が異なりますから、皆で助け合って、いつでも分からないことを心配なく聞くことができて働きやすい環境になっています。英語と日本語のレベルも人それぞれで、複雑な内容を英語か簡単な日本語で説明したりして、日本語に自信がない人にとっても働きやすいと思います。

キビテクに応募を検討されている方へのアドバイスをお願いします

キビテクに入社するまでROSやロボットの経験がなかった社員が多くて、応募する時の知識よりロボットに対しての熱意と、技術の色々な分野への好奇心の方が大事だと思います。ロボットに強い関心を持って新しいことに挑戦するのが好きな方はぜひ応募してください。

開発チーム:みやた なおき

みやた なおき

プロジェクトマネージャー

ロボット/キビテクに興味をもったきっかけは?

前職で定年近くまで勤めた後、セカンドキャリアとして転職を考えていた時に、偶然キビテクという会社を知り興味を持ちました。理由は、元々プログラミングが好きで、ロボットという先端分野の仕事ができること、さらにWebサイトの社員の方々の写真で、自分より年配の方々も結構いらっしゃるのを見て、ここなら自分の年齢でも活き活きと働くことができそうと思ったことです。もちろん、HATSが、自律ロボット導入障壁を下げ、今後成長が期待できると考えたことも大きな理由の1つです。

入社の経緯は?

某求人情報サイトで、たまたまキビテクという会社を知りました。ロボット開発経験が採用条件となっており、自分には経験がありませんでした。ただ、年齢が60近い自分でも、ロボットという先端分野で活き活きと働けそうな会社と感じたので、諦めず、1ヶ月くらいROSを集中的に勉強してから応募しました。前職でのロボット以外の業務経験もあって採用いただけたと思っています。

キビテク社入社を決めた最も大きな理由は何ですか?

ロボットという先端分野のソフトウェア開発に携わることができると思ったからです。

学生時代、他社でのロボット開発経験

ロボット開発経験はありませんでしたが、デバイスドライバ等、ハードウェアを制御するようなプログラムを開発するのが好きでした。プログラミングの結果が、モノの動きとして見える部分はロボットにも通じると思っています。

キビテク社の良いところ、成長途中のところはどんなところですか?

良いところは、様々な分野の技術を持った優秀な方がたくさんいて、その技術をお互いに共有しながら開発を行っているところです。まだ受託開発が中心で、自社サービス HATSが立ち上がり始めた段階ですが、これから成長していくところを直接自分の肌で感じられる点は、他では得難い経験になると思っています。

最近やっている仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

お客様の漠然としたゴールはあっても、具体的な要件が確定していない中、お客様と対話しながら、お客様のゴールを実現すべく、キビテクの持つ技術を活用して具体化していく方法を考えるところですね。逆にプレッシャーでもあるわけですが(笑)

将来キビテクではどんなことがしたい/できるとおもいますか?

現在のHATSは、ロボットの自律動作が滞留した時に人が遠隔でカバーするサービスですが、将来は、ロボットに限らず、まだ完璧とは言えない様々な分野のAIを人がカバーできるような汎用的なサービスにできれば、と思っています。

キビテク社に必要な人材はどんな人材だと思いますか?

ロボットに関する技術を持っていることはもちろん必要ですが、自律ロボットは様々な分野の技術を集結した結晶なので、それ以上に、新しい技術をどんどん吸収していく意欲を持った方が必要と思います。さらに、ゴールを目指すために、何をすべきかを自分で考えて行動できる人がいいですね。

開発チーム:しんぼり りょういち

しんぼり りょういち

プロジェクトマネージャー

入社の経緯は?

Web系のエンジニア職を探していたときにたまたまキビテクの求人を見つけました。
そのときは、Webのフロントエンドエンジニアの求人とAIエンジニアの求人がどちらも興味ありましたが、まずはフロントエンドエンジニアの募集のほうに応募して、のちのちAI関係の業務にも関われるといいかなというくらいの感じでした。
実際面談してみるとフロントエンジニアというよりも、もっとWeb系全般やロボット関連などもっと幅広い範囲での活躍を期待されてると感じ、自分のスキルの幅を広げるいいチャンスにもなると思い入社を決めました。

キビテク社の良いところ、成長途中のところはどんなところですか?

良い点は、組織がフラットであるというところです。他の会社だとこの上司は苦手だなぁとか思うこともあったりしますが、キビテクは組織がフラットなこともあり、そもそも上司とかという感じではなく学生時代のサークルに近い感覚で全員と話せるところです。
成長途中だなと思うのは、自社製品開発や受託の範囲を広げたりして社員の数は増えてきているけれど、それに対して例えばメンタリングであったりとか、社内制度の整備といった点に関してはまだまだ成長の余地があると感じます。

最近やっている仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

Web開発に関してはフルスタックでやらしてもらっているので、現在はフロントエンド、バックエンド、インフラとすべての領域に関わっています。幅広い知識は必要ですがその分やりがいもあって、すべて一人で新たなシステムを立ち上げるだけの力量も確実につくので、楽しみながら業務を行っています。

キビテク社に必要な人材はどんな人材だと思いますか?

Webのエンジニアに限らず、ロボットエンジニアでも同様ですが、自分のスキルを広げる努力であったり、自分の経験のない領域であっても臆せず取り組んでいくことは必要ですし、また、自分が組織の中で出来ることは何かということをよく考え行動に移していけるのが必要な人材と思います。